OBS StudioでChatGPT Atlasの画面を録画したところ、映像は撮れていたのに音声が入っていなかった。
結論としては、ChatGPT AtlasとOBSの相性が悪かったっぽい。 同じ設定のままChromeで録画すると音が入った。
環境
- macOS 26.4.1
- OBS Studio 32.1.2
macOS Screen Captureソースを使用- 録画対象はChatGPT Atlasの画面と音
OBS公式ドキュメントを見る限り、OBS Studio 30以降かつmacOS 13以降では、macOS Audio Capture Source でデスクトップ全体またはアプリ単位の音声をキャプチャできる。
また、macOS Screen Capture でもmacOS 13以降なら音声をキャプチャできる。
なので、今回はBlackHoleなどの仮想オーディオデバイスは入れずに試した。
参考:
何が起きたか
ChatGPT Atlasの画面と音をOBSで録画したところ、映像は撮れているのに音声がほぼ無音だった。
OBSの設定:
macOS Screen Captureはミュートされていない- 録画トラック1に音声が割り当たっている
- OBSの録画ファイルにはAAC音声トラックが存在するがほぼ無音
原因っぽいもの
今回の切り分けでは、ChatGPT Atlasだと音が取れず、Chromeだと音が取れた。 同じOBS設定でブラウザだけ変えている。
なので原因はOBSの録画設定というより、macOSの音声キャプチャとブラウザ側の相性に見える。
macOS Screen Capture はScreenCaptureKitベースのソースなので、そのあたりでブラウザやアプリによって取れたり取れなかったりすることがあるっぽい。
録画前の確認ポイント
- ソースに
macOS Screen Captureを追加 - 録画したいブラウザを選ぶ
- ブラウザで音を再生する
- OBSの音声ミキサーでメーターが動くか確認する
- 短くテスト録画して、実際に音が入っているか確認する
メーターが動いていない、または録画ファイルがほぼ無音の場合は、OBS設定だけでなくブラウザも疑う。 今回のようにChatGPT Atlasでダメでも、Chromeならそのまま解消することがある。